宇多は鎌倉時代末期の古入道国光を祖として、南北朝時代時代に国房、国宗、国次、等の刀工が活躍し同銘相継いで、室町期にわたって栄えている宇多派の中で、鎌倉時代末期~南北朝時代の作品を古宇多と室町期の作品を宇多と汎称しています。
商品名 | 脇差 無銘(宇多) |
商品番号 | 0083 |
種別 | 脇差 |
表銘 | 無銘 |
裏銘 | |
鑑定書 | 保存刀剣鑑定書 |
登録 | |
時代 | 室町時代 |
国 | 越中国 |
価格 | 265,000円(税込) |
寸法 | 刃長:45,4cm 反り:1cm 元幅:2,3cm 元重:0,4cm 先幅:1,7cm 先重:0,35cm 目釘穴:3 |



















