脇差 無銘(末手掻)

脇差 無銘(末手掻)

大和五派の一つ手掻派は奈良東大寺の西の正門である輾磑門(てんがいもん)

の門前に住して東大寺に従属した。
鎌倉時代後期の包永を祖とし室町時代まで続きます。

手掻派の中で室町時代の物を総称し末手掻と言います。

商品名 脇差 無銘(末手掻)
商品番号 0074
種別 脇差
表銘

無銘

裏銘  
鑑定書 保存刀剣鑑定書
登録  
時代 室町時代
大和国
価格 220,000円(税込)
寸法 刃長:40,2cm
反り:0,6cm
元幅:2,5cm
元重:0,5cm
先幅:2,0cm
先重:0,3cm
目釘穴:1