脇差 無銘(末関)

脇差 無銘(末関)

末関とは戦国時代の美濃国関鍛冶の総称です。
戦国時代の美濃は長く戦乱が続き刀鍛冶が多く活躍しました。

兼定・兼元・兼房などが有名です。


商品名 脇差 無銘(末関)
商品番号 0122
種別 脇差
表銘 無銘
裏銘  
鑑定書 保存刀剣鑑定書
登録  
時代 室町時代
美濃国
価格 280,00円(税込)
寸法 刃長:38,7cm
反り:0,5cm
元幅:3,0cm
元重:0.5cm
先幅:2,5cm
先重:0,5cm
目釘穴:1