短刀 無銘(島田義助) 

短刀 無銘(島田義助) 

室町時代、駿河国(静岡県-中部)には島田派があり、多くの刀工が存在したが就中、義助・助宗・広助の三工が室町中期から新刀期にかけて活躍し、技倆も上手である。古刀期のみならず江戸時代さらに幕末まで連錦として続いている

商品名

無銘(島田義助)

商品番号 0063
種別 短刀
表銘 無銘
裏銘  
鑑定書 保存刀剣鑑定書
登録  
時代 室町時代
駿河国
価格 225,000円(税込)
寸法 刃長:30,0cm
反り:0,2cm
元幅:2,6cm
元重:0,4cm
先幅:2,1cm
先重:0,35cm
目釘穴:1