刀 備州長船祐定

刀 備州長船祐定

祐定は、備前国(岡山県南東部)長船派の刀工。「忠光」や「勝光」らと並んで、末備前(室町時代末期の備前鍛冶の総称)を代表する名工です。一説には、祐定、銘を切る刀工は60人を超えるとも言われています。

商品名 刀 備州長船祐定
商品番号 0125
種別
表銘 備州長船祐定
裏銘  
鑑定書 保存刀剣鑑定書
登録  
時代 室町時代
備前国
価格 750,000円(税込)
寸法 刃長:72,4cm
反り:2,9cm
元幅:3,0cm
元重:0,6m
先幅:2,4cm
先重:0,4m
目釘穴:3個