刀 無銘(志賀関)

刀 無銘(志賀関)

賀関とは美濃国から尾張国志賀へ移住した刀工集団を指す総称で、代表工には兼延・延次・兼重等
が居り室町中期から末期にかけ活躍しました。

 

商品名
商品番号 0062
種別
表銘 無銘
裏銘  
鑑定書 保存刀剣鑑定書
登録  
時代 室町時代
尾張国
価格 400,000円(税込)
寸法 刃長:73,0cm
反り:2,0cm
元幅:3,0cm
元重:0,6m
先幅:2,1cm
先重:0,5m
目釘穴:2個